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​ぜんしんに参加する

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​支援プログラム

ぜんしんでは、不登校・ひきこもりなどさまざまな悩みを抱えるみなさんの支援のため各種イベントを行っています。

ここに紹介した以外にも様々なイベントが行われます。開催日・場所などについては変更の場合があります。最新の情報をご確認下さい。

『居場所』

不登校・ひきこもり当事者や御家族の方が意見交換などをして、社会とのつながりを広げるきっかけづくりの場を提供しています。お気軽にご参加ください。

毎月第4土曜日開催

ひらつか市民活動センター 予約不要

参加費 「居場所」のみ500円

※内閣府「社会起業プランコンテスト」最優秀賞受賞事業

 

10:00~17:00 「居場所」 (入退場自由)
ゲームをしたりお菓子を食べたりしながら、自由な雰囲気で、くつろぎ、成長し、自立する手助けの出来る「居場所」を提供します。年齢制限はありません。

また、スタッフによる各種相談も受け付けます。
(団体代表 柳川への相談希望の方は事前にご予約下さい)

「居場所」の様子

10:00~12:00 (不定期・希望に応じて)「自立に向けたトレーニング」や「学習会」

参加者の希望に応じて「ゲーム等を活用した就労(復学)トレーニング」を開催し、個別的な自立支援を行っています。また、臨床心理士の講師を招き、当事者親子の気持ちを理解する「学習会」ほかも開催しています。

ゲームを活用した自立支援トレーニング

ゲームを活用した自立支援トレーニング

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学習会

 

ひきこもり自立支援 なんでも相談会&ミニ講座・就労体験

ひきこもり経験者で元ゲーム日本一の経験者を始めとしたスタッフが、ひきこもり当事者や御家族の進路・就労・不登校等の様々な相談に応じます
毎月第2金曜日開催

ひらつか市民活動センター

参加費500円

10:00~12:00 なんでも相談会 (入退場自由)

悩み事、適職探し、履歴書の書き方など、一緒に考えていきましょう

(団体代表 柳川への相談希望の方は事前にご予約下さい)

13:00~16:00 各種ミニ講座 (入退場自由)

ゲーム等を活用したミニ講座・就労体験、対人・コミュニケーションスキルUpミニ講座、仕事で役立つPC講座等を行います。

元不登校・ひきこもり経験者でゲームで日本一になった経験のある地域若者サポートステーション(厚労省・神奈川県委託事業)のPC講座講師の経験者が講師を努めます。
ノートパソコンは貸し出しいたします(持ち込みも可能です)

PC講座等
ミニ講座
 

個別相談/訪問支援

産業カウンセラー、キャリアコンサルタント等の有資格者が、ご自宅、ひらつか市民活動センターほか、ご指定の場所に伺い、ひきこもり当事者や保護者の方の相談に親身に応じます。電話相談も行っています。居場所に来れない方や、より具体的な相談を受けたい方は個別相談をご利用ください。

10時~21時、土日、祝祭日にも対応いたします。

利用料金は時間等により異なるためお尋ね下さい。

 

支援イベント

家から外へ出るきっかけを提供する「ゲーム大会」、支援手法を学ぶ「講演会」等を開催しています。また、行政機関と協力して「スキルアップ講座」や「出張相談会」、若者が自立に向けて挑戦できる「就労プログラム」等を開催しています。

外出支援ゲーム大会

ゲームやマジック体験ほかを設け、ひきこもる親子へ将来に向け、きっかけを提供。

外出支援ゲーム大会

講演会

年に1回、有識者をお招きして、支援手法を学ぶ機会を設けています。

参加する_講習会の図.png

神奈川県共催・ひきこもり地域理解促進事業の様子

「スキルアップ講座」や「相談会」など

神奈川県と協力して行っているコミュニケーションや対人能力の向上、eスポーツをテーマにした講座や平塚市と連携した「相談会」なども開催し、当事者親子の自立に向け、きっかけを提供しています。

コミュニケーション・人間関係講座(神奈川県受託事業)

コミュニケーション・人間関係講座(神奈川県受託事業)

eスポーツをテーマにした社会体験・自立支援事業(神奈川県受託事業)

eスポーツをテーマにした社会体験・自立支援事業(神奈川県受託事業)

拡張相談会&体育館企画(平塚市協働事業)

拡張相談会&体育館企画(平塚市協働事業)

拡張相談会&体育館企画(平塚市協働事業)

拡張相談会&体育館企画(平塚市協働事業)

​就労プログラム

当事者が段階的に就業意欲を高められるように「職業体験」をご用意しています。パソコン・事務作業体験、平塚市の図書館、福祉施設ほかに若者が出向き、自信を培う為の各種プログラムを展開しています。

農業体験

農業体験

出張ゲーム大会

出張ゲーム大会

 

4ステップ10分類による支援内容

ぜんしんでは、「4ステップ10の分類を設けて、自立を支援しています!」

参加者が自立に向けてたどる変化を4段階に分け、それに応じた10の分類をもとに具体的な対応を考えていきます。

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ゲームに熱中して昼夜逆転の生活に陥り、ひきこもっていた30代男性

(この事例は「朝日新聞」に掲載されました)

STEP1. おもしろそう!と「きっかけ」を提供

初めに、保護者の悩みを伺いながら、本人との接点を模索。☆ポイント:保護者は本人を非難することを止め、本人が興味をもっている話(ゲーム等)で会話を試み、親子の距離を縮めていく。

STEP2. できるかなぁ!やってみよう!と元気になる機会を提供

保護者から本人へ「ぜんしん(柳川)」の存在を伝えてもらい、本人とメールでのやり取りを開始。当事者仲間が集まる「居場所」に誘い、ゲームを通じて交流し元気になる。

STEP3. できた!もっとやってみよう!と自信をつけ、興味を広げる機会を提供

本人が発案したゲーム企画をもとに「居場所」等のイベント運営を任せる。支援する側に回り自信がつく。イベントへの参加を通して「居場所」以外の世界と接点を増やす。

STEP4. 自立への最終アプローチ(復学・進学・就労へ)&自立後のフォローアップ

自分の特徴を知る「支援プログラム」を受け、目指す業種を選んで「履歴書」を完成。企業の面接後、就職を実現。つまずいても再び相談にのり、必要な資格取得を一緒に考えるなどフォローアップを実施。

 

回復事例紹介

過去の回復事例や、現在進行中の参加者の回復の兆しについてご紹介しています。

ぜんしんに参加した経緯や、参加者のたどった変化についてご参考になさってください。

コミュニケーションが苦手で、就労に自信が持てなかった20代男性

・ぜんしんの定例活動に参加後、興味を持ち、ぜんしんのイベントに参加。

・コミュニケーションが上手にとれないことが悩み。職場でも悩んだ。

 ⇒「参加者同士で個別の悩みを助言し合う機会」を設ける

・「交流を深めるゲーム」に参加

・「テレビ/アナログゲームを用いたコミュニケーション能力の向上ミニ講座」に参加

・「居場所」に参加し続けることで、発言が活発に。自ら参加者に話し掛けるようになる。参加者の問題発言に反論できるようになり、質問を受けてからの返答も早まる。

・就業への意欲を語り始め、他の参加者に質問するようになる。

・遠出することができた(東京ゲームショウ)

・「出張ゲーム大会」等の「就労プログラム」に参加し、自己理解が深まり職務経歴を振り返ることで、異業種への挑戦も視野に入りだした。

​・個別相談で「履歴書」等の作成指導、模擬面接対策を受け、不安が取り除かれ、企業に応募し、就職できた。

高校時代にいじめに加担してしまったことで心を痛め、不登校に。10年ひきこもった20代男性

・他団体からの紹介でイベントに参加。⇒ゲームをやっていて面白そう。

・ゲームを通して、参加者やひきこもり経験者スタッフとの交流を深める

・ひきこもり経験者との意見交換に参加

・「テレビ/アナログゲームを用いたコミュニケーション能力の向上ミニ講座」に参加

・自己開示が進み、仲間と過ごす安心感を得て、就労意欲が高まる。就業につながる。

・ご本人感想

「仲間とゲームをする感覚は本当に懐かしくうれしかったです。暗い出来事に埋め尽くされていましたが、参加してからどんどん心は上向いていきました。柳川さんやスタッフの皆さんの細かな心遣いや温もり溢れる言葉に力を頂きました」

過去の回復例として

当時、ひきこもりにあった17歳男子

不登校から高校中退。市の職員の紹介でぜんしんの「居場所」へ来る。将来、何をしたらいいか分からない状態にあったが、「居場所」で当事者仲間からの支援を受け、元気になる。他団体との連携(学習)支援受け、定時制高校に復学。

当時、高校3年女子

学校での人間関係に悩み不登校に陥り、ぜんしんの相談会へ来る。ひきこもり経験者数名と意見交換し、不安が解消され元気に。親御様から御礼の言葉を頂いた。別の学校に復学。

当時、20歳男子

希望の大学でなかったことから入学後、間もなく退学。受験に失敗し、ひきこもりに陥る。親御様の個別相談を開始し、本人への個別支援を初めたところ、自ら「第三者の介入は不要だ!」と回復。予備校から希望の大学に進学。

当時、32歳男性

就労経験が乏しくひきこもっていたが、県職員の紹介でぜんしんのパソコン講座へ来る。パソコン講座を通して元気になり、今では他の当事者と率先して会話が出来る程になり、周囲を驚かせている。

参加者の声

当事者インタビュー

Aさん(家族に勧められて参加。当事者からスタッフへ)

大学編入後につまづき、卒業後引きこもるように。最初は父が相談しました。

抵抗はありましたが、ゲーム好きな人が集まると聞いて、一歩踏み出して参加することに決めました。

「行きやすさ」があって、ハードルが低かったことがとても良かった。

スタッフとして参加するようになり、働いたことがなかった自分にとって働くことが自信に繋がりました。

新しい人にぜんしんを知ってほしいです。居場所は時間通りに来なくても大丈夫。楽しいよ、と言いたいですね。

当事者インタビュー

Bさん(自分で探して相談。当事者からスタッフへ)

10年以上ひきこもっていましたが、経済的に働かなければと、ネットで探して相談しました。

不安はありましたが、優しく対応してもらいました。ゲームを通して日常的な会話や雑談からコミュニケーションをとるトレーニングをしていきました。皆それぞれ悩みを持っていて、苦しんでいるのは自分だけじゃないんだなぁ、と感じました。

アルバイトをしながら会場設営や写真撮影の手伝いをしています。

自分の出来る範囲で、悩んでいる人の役に立ちたいと思っています。

当事者インタビュー

Cさん(当事者の親として相談その後スタッフへ)

進路に悩む子供に対して親としての関わり方を相談しました。

親としてのサポートの方法を具体的にアドバイスしていただけたことがとてもありがたかったです。

今は子供も自立して、子育てに悩む親御さんの話を聞いて、お気持ちを吐き出すお手伝いをしています。ひきこもりは特別じゃなく、いろんな悩みごとの中の一つ。普通の悩みの延長だと思っています。

ここに来れば、「ひとりで深刻に悩まなくてもいいんだ」という気持ちをもってもらえると思います。

イベント・活動カレンダー

 

主な活動場所・アクセス

ひらつか市民活動センター

〒254‐0045 

平塚市見附町1-8

JR 平塚駅西口から徒歩 8分

google map→

団体連絡先:0463-23-1177

JR平塚駅西口から徒歩で会場へ向かう動画(YouTube)

活動場所のアクセスマップ
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